菌活はじめました ☆ガン体質の克服めざして


真菌感染が10日で目に見えて改善したメモです。

昨年のある日、軽く悲鳴を上げました。今までに一度も見たことのない青みがかったヨーグルト状のおりものが出ていました。

原因はすぐ思い当たりました。不衛生な人によってもたらされたことです。

ショックでありながら放置して、「自然治癒してくれるだろう」と楽観していました。ところがそうではありませんでした。



今年になって、私は量子的な測定が可能な優れた機械と、そのオペレーターの方によって診断を受けるという好いご縁に恵まれました。そこで、「カンジダ症」という、何か不名誉な名前の病気になっていることがわかりました。

他にも体内には、ガン体質、バセドウ病の片鱗などなど、たくさんの問題があることも初めて自覚されました。

その時のわたしは西洋医学的に言うと、アシドーシスの状態です。


私のこの時の主な症状です。あなたさまも同じ症状があれば、読み進める価値はあると思います。


●全身倦怠感と疲労感で毎日倒れる
●前歯の歯痛、虫歯
●突然の発汗が繰り返される
●目の内側の炎症悪化、ヘルペス
●胃がムカムカして食べられない。吐き気、嘔吐。
●疲れると眼球が前に出てくる


調べてみると、耐性カンジダは世界的に流行しているということ。


カンジダ菌という真菌がガンの原因の大きな要因であり、
私の場合、
青みがかったヨーグルト状のおりものは、体内に真菌がコロニーを作っているサインでした。


体内の菌を大掃除するのが何よりも先決でした!
まずは体内除菌で改善されて行くはず。




がん、高治癒率の民間療法から見えてきた「真菌」との深い関係性


「悪玉菌」の体内の爆発的な繁殖と、コロニー形成は
特にカンジダはリーキーガット症候群を引き起こし、
腸壁に穴が開き、
そこから菌が全身に漏れ出して悪さをします。
それが進むと、バセドウ病になります。

放置すればカンに至るというルート、

さもなくば、バセドウ病へ至る道を

自分がたどっていることがわかりました。




医師から薬を処方され、抗生物質、薬物で治すのは選択したくなかったです。

体内の細菌環境を壊すことになる。。。。「自分で直す」しかない。



体内で複数の悪玉菌が大運動会をしているイメージが湧いて来ました。


シモンチーニ博士いわく、がんとは、カンジダ・アルビカンス(カンジダ菌)による日和見感染である。カンジダ菌とは、ヒトの体表や消化管、女性の膣粘膜等に常在し、ほとんどの場合はなんの影響も与えない。だが、ヒトが体力・免疫力を低下させた際、異常増殖して有害な存在に変貌しうるという。日和見感染とは、そんな状況で感染することを指す。




【実践してみた 有効な「光」を浴びる】

とある有名ライトワーカーさんは、カンジダ症の解消に一番よかったのは、アクオーラムとライトマンダラだったそうです。 

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士にまつわる記事。「がんは光で簡単に殺すことができた」


便秘の解消

これもオイルを適切に摂っていることと、

天然にがりで頑固な長年の便秘解消がすぐできました。

しかもミネラルも摂れるので一石二鳥です。




重曹の使用!!
経口と経皮のどちらも摂取!


梅酢(酸性であり、強力な殺菌作用あり。しかも糖質ゼロ)を少量入れて、果実味の塩からい水にすると美味しいです。

重曹水の効用は知っていながら、飲むことには抵抗がありました。重曹を単体で飲むのは、激!マズイからです(笑)。

体内がアルカリ性であることが必要なのですが、初め、梅酢の酸で重曹のアルカリ性を中和してしまうのか?と思ったのですが、梅酢は体内ではアルカリ性に変わるので、大丈夫。


ココナッツオイルの使用。


グルテンフリー

腸壁に穴が開くのは、グルテンが合わない体質だからです。

日本人の半数はグルテンを処理できないといいます。

古代小麦粉100%使用の製品を除いて、日本の「非遺伝子組み換え」の表示には裏のからくりがあり、半分まで遺伝子組み換えの原料が混入可能なのですから、これを機会に、ずっと気になりながら実行できなかった、小麦粉をしばし絶つことに。

だまされたふりであきらめる、という自分の行いのツケがとうとう回って来たわけなので、決断しました。

しばし、お菓子よさようなら!



精製された糖を摂らないと決めたので、せっかくの頂き物も他所へ回すようにしました。(こんなときに限って、「あなたの好物の高級仕出し弁当おごろうか?」なんて、親戚に言われたりするもんですから、酷ですねえ)




また、カンジダ菌(=ガンの元)は、糖をエサにします。

かといって、抗菌力、サルベストロールを出している野菜や果物を摂らないのはどう考えてももったいないですし、私には大きなストレスです。

果物は摂ることにしました。

(有機食品の問題点もあると、COBRAが指摘していますし、木村秋則さんも指摘していますが…) 有機の生産物を入手し、

農薬の除去をやってます。


甘いものを控えることで、かえって味覚が整えられて、少しの甘味が最高においしく感じられます。

プーファフリーをして甘いものが体に良い人は、腸内が整っている人です。

わたしのように異常がある人は、まず腸内を改善するのが最優先です。



☆低体温症の体温を上げる

ガン体質である、ということは、免疫力が人より低いということと解釈して、

身体を温める必要が在ると考えました。

冷え性の解消には良質の塩をたっぷり摂ることが大切です。



かつて、人生のメンターとして仰いでいた人から聞いていたのは、

「ガン細胞は35度で増殖する。体温を一度上げれば免疫力は数倍強くなる」

「人には毎日500個のガン細胞が生まれ、免疫システムが正常の場合は、キラー細胞によって死滅しているので、ガンにはならない」ということでした。

とりあえず、応急措置でカイロを使いました。




以前から夏でもあまり冷たい飲み物は飲まないのですが、今回も白湯をベースにした飲み物で水分を補給しています。


軽い運動は欠かせないです。

日光浴も重要です。


ガンが死滅する39・3℃の熱を光や音の周波数に変換出来ると奇跡が起こせる!



「ガン細胞は39.3度以上で死滅する!」


 からだを温めてがんを撃退する温熱療法。

 「+4度C入浴」でからだを芯から温める。

 「ぬくぬく生活は細胞分裂が促進されず、要所要所、時には寒さを体感することも大切。」




【まとめ】

①免疫力の強化

②悪玉菌の殺菌、排出促進

③善玉菌の育成

④温熱治療


とにかく10日間で実施したのは以下のことです。

1肝臓の温め  ①②

2精製された砂糖を体内から排除  ④

3グルテンフリー   ④

4鼻うがい②

5ココナツオイルによるオイルプリング ②④

6重曹うがい ②



これらをやり、10日続けたあたりで、半年悩まされたおりものの異常はなくなりました☆

ということは、

体内で幅を利かせていた悪玉菌がある程度排出され、腸内環境が改善傾向にあることの証拠です。

胃のムカムカも収まっています。突然の発汗もいまのところないです。

再発を防ぐために継続。





【終わりに/人を介した癒しについて】


人様のヒーリング施術は、身体がほぼ欲していないです。


現在はコブラのレイヒーリング。また、レイキは有効です。



助けられているのは巨木です。彼らの下に佇んでいれば、その日の不快感をすぐに取り去ってくれます。


私こそが私にとっての最良かつ最高のヒーラーである。というのが今年初めの自分への格言です。















たましいのおかず

ソースへの帰還を果たすために今私たちができることを考えます。 そして日々の何気ないお話も。

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